ソフトバンクのアルフレド・デスパイネ外野手(33)が17日、日本ハム14回戦を欠場した。

前日16日の同戦で死球を受けた影響で、左肘に打撲の痛みが出たため。

チームには同行し、球場で治療などを受けた。試合後には「今日1日、大事を取って、明後日(19日楽天戦)から万全の状態で行けるようにしたい」と話した。