球団新人記録に並んでいた阪神木浪聖也内野手の連続試合安打が13で止まった。

広島の先発九里の前に、4打数無安打。7回1死二塁の好機で最終打席を迎えたが、好守に阻まれ左邪飛に終わった。8月18日巨人戦から始まった連続試合安打がストップし「明日頑張ります」と言葉少なに球場を後にした。