侍ジャパンの新打線が課題を残した。
稲葉監督から「切り込み隊長として、経験のある選手」として期待を寄せられていた1番坂本勇人が、2点を追う6回2死一、三塁で空振り三振。2日の台湾から合流した丸佳浩は「7番中堅」で先発出場も、6回無死二塁で投ゴロに倒れるなど、好機で1本が出なかった。
<プレミア12:日本8-4ベネズエラ>◇1次ラウンドB組◇5日◇台湾・桃園
侍ジャパンの新打線が課題を残した。
稲葉監督から「切り込み隊長として、経験のある選手」として期待を寄せられていた1番坂本勇人が、2点を追う6回2死一、三塁で空振り三振。2日の台湾から合流した丸佳浩は「7番中堅」で先発出場も、6回無死二塁で投ゴロに倒れるなど、好機で1本が出なかった。
【中西清起】セ混戦も「4強2弱」になるか “5月戦線”得点力上げ交流戦までに貯金5にしたい
【ロッテ】佐々木朗希、10日にエスコンF初見参「しっかりとアジャストできるよう準備を」
日大・市川祐が現役トップ11勝目、93球で1失点完投「小さい変化で芯を外そうと」
【阪神】 6・1甲子園でキッズフェスタ開催 フラッグ作りや朝原宣治さんとコラボかけっこ教室も
駒大・香田誉士史監督「負けたが高井もよかった。いい感じだと思っている」亜大に先勝許す