侍ジャパン外崎修汰内野手がユーティリティーぶりを発揮した。「6番三塁」で先発。
シーズン中とは違う守備位置でも安定感を発揮した。9回、強烈な三塁への打球を好捕し、反撃の芽をつんだ。打撃では3回にキッチリ四球を選ぶなど、大会を通して“アップルウオッチ”で出塁。「(好捕は)ボールが入ってきてくれました。(リーグ優勝と比べ)もう1段階、上の喜びですね」と笑顔だった。
<プレミア12:日本5-3韓国>◇決勝◇17日◇東京ドーム
侍ジャパン外崎修汰内野手がユーティリティーぶりを発揮した。「6番三塁」で先発。
シーズン中とは違う守備位置でも安定感を発揮した。9回、強烈な三塁への打球を好捕し、反撃の芽をつんだ。打撃では3回にキッチリ四球を選ぶなど、大会を通して“アップルウオッチ”で出塁。「(好捕は)ボールが入ってきてくれました。(リーグ優勝と比べ)もう1段階、上の喜びですね」と笑顔だった。
阪神梅野「来年は難しい」優勝へ五輪へ本心語った
オリックス比嘉、ドラ1宮城の「沖縄会」入り心待ち
ヤクルト青木2500安打へ「もっと打ちたいね」
NPBレッド-台湾プロ選抜/アジアWL詳細
上原浩治氏に母校監督望む声「まだ考えられない」