広島野村が自身の座右の銘が「整理整頓」であることを明かした。広島市内の本願寺広島別院で行われたトークショーに参加。用意された色紙に記し、「ものを片付けるのではなくて、自分のメンタル的な整理整頓です。いるものはいる。いらないものはいらない。いろいろ排除して、試合に臨むということです」と説明した。

今季の自己採点は「30点」とし、「1年間(先発ローテを)守れなかったので」と6勝に終わった結果を悔やんだ。