Vイメトレは完璧! 阪神原口文仁捕手(28)が29日、15年ぶりのリーグ優勝に向けたイメージトレーニングの存在を明かした。甲子園で自主練習後、オンライン取材に対応。チームの活動休止中に03年リーグ優勝の瞬間などを自宅で観戦し、気持ちを奮い立たせていたという。昨季は大腸がんから再起したドラマチック男が、ファンとの歓喜を待ちわびた。

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-練習でのテーマ

今は体の状態がすごくいい。1回(活動休止期間で)少し緩んだので(バットを)振る体力や、ブルペンに入ってキャッチャーの動作などを意識識してやるようにはしています。

-大腸がんを経験し、コロナ対策で気をつけていること

とにかく手洗い、うがいは、こまめにやっています。どこで感染してしまうかも分からない中で、気をつけながら生活しています。

-活動休止中の練習

公園で少し走ったり、家の中で体幹トレーニングや肩周りのトレーニングを。そういう筋力を落とさないようにはやっていました。

-コロナと向き合う医療現場の方へメッセージ

僕も病気を経験し、入院してたくさんの先生や看護師の方に診ていただき、感謝の気持ちは改めて実感、体験しました。感染リスクのある中で国民のために働いてくださり、僕だけでなく日本中の人が感謝の気持ちを持っていると思う。感染に気を付けて、頑張ってもらいたいなと思います。