打撃不振で2軍調整中の阪神高山俊外野手(27)が2二塁打を含む猛打賞を決めた。2軍オリックス戦(鳴尾浜)に「1番右翼」でスタメン。第1打席にオリックス山岡の142キロ直球を左中間へ運び二塁打を放つと、4回2死一、二塁のチャンスでも2点適二塁打。さらに同点の9回には1死一塁から左前打を放ち、サヨナラのチャンスを広げた。

高山はこれで同リーグ6試合連続安打。44打数16安打で打率は3割6分4厘にまで上昇した。1軍では16打席無安打で、7月17日に出場選手登録を抹消されていたが、復調の兆しを見せている。