ヤクルトが最終戦後に、セレモニーが行われた。就任1年目のシーズンを最下位で終えた高津監督は「1つでも多くの勝ちをみなさんにお届けしたかったんですけども、なかなかそれができず、監督として責任を感じております」とあいさつ。

ライトスタンドへ全員であいさつに向かい、ファンからは拍手が起こった。