日本ハム吉田輝星投手が微調整した投球フォームに手応えをつかんだ。

11日、沖縄・名護キャンプでブルペン入り。捕手を座らせて直球を中心に88球。次々とミットを鳴らし「今のはいい!」と声を発する場面もあった。「いいボールが多かった。プロに入ってから一番良かったと言っても、言い過ぎじゃないぐらい良かった」と納得の表情をみせた。

フォームを探る中で参考にしたのが、他球団の投手陣がキャンプ中にブルペンで投げる映像。中でも田中のいる楽天、山本がいるオリックスの映像が目に留まった。「前に突っ込みすぎない、テークバックを無駄のない動きにする」など、自身にとって取り入れるべき部分が多かった。「うまくはまった。そういう引き出しはたくさん持っているといい。今日みたいなフォームで投げられれば」と今後の実戦を見据えた。