3日連続2桁安打を記録する好調なチームに、頼れる4人が帰って来た。新型コロナウイルス陽性判定を受け離脱していた中島宏之内野手(38)丸佳浩外野手(32)若林晃弘内野手(27)ゼラス・ウィーラー内野手(34)が1軍に合流した。ウィーラーは早出特打を行うなど、勢力的に動き回った。合流即出場を果たせば、3日のヤクルト戦以来17試合ぶりとなる。

万全の状態を整えてきた。20日のイースタン・リーグ西武戦で4選手そろって実戦復帰。22日までの同一カード3連戦で中島は8打数2安打、2本塁打、3打点、若林は9打数5安打、1本塁打、7打点とともに本塁打をマーク。一方の丸は7打数4安打、3打点、ウィーラーは9打数3安打、1打点とともにマルチ安打を記録し実戦感覚を取り戻した。

22日の試合後に原辰徳監督(62)は「本人たちもまた新たな気持ちで来るでしょうし。チーム状況というものは決して悪い状態じゃなくてね、いい状態の中で来るわけですから。彼らも緊張感を持って、明日からゲームに臨んでくれると思いますよ」と期待していた。

代わって、立岡宗一郎外野手(30)石川慎吾外野手(27)湯浅大内野手(21)戸根千明投手(28)が出場選手登録を抹消された。