メジャー通算96発のパワーを存分に発揮した。巨人の新外国人エリック・テームズ外野手(34=ナショナルズ)が2打席連続の本塁打で1軍合流を大きくたぐり寄せた。「5番DH」で先発出場。6回1死、日本ハム左腕村田の内角140キロ直球を振り抜き、右中間フェンスを越える2号ソロ。8回1死一塁には、日本ハム右横手投げの鈴木健の外角シュートを右翼ポール際に運び、2打席連続アーチとなる3号2ランを決めた。「日に日に自分のスイングが出来ています。チームに貢献することだけを考えて打席に入っています。良いスイングが出来て、最高の結果になって良かったよ」と喜んだ。第5打席で代打北村が送られ、3打数2安打3打点で退いた。

来日後初実戦となった16日のイースタン・リーグ楽天戦から8試合に出場し、3本塁打、打率4割5分をマーク。全8試合連続となる9四球を選ぶなど、出塁率は驚異の6割2分1厘。さらに4試合連続打点を記録するなど選球眼の良さをと勝負強さを発揮し、結果を残し続けている。

同じく新外国人のジャスティン・スモーク内野手(34=ジャイアンツ)は「4番一塁」で先発出場し、4打数1安打だった。