日本野球機構(NPB)は24日、臨時12球団代表者会議を行い、25日からの広島-西武戦(マツダスタジアム)の実施の可否は同日午前中の会議で決定するとした。
広島は17日に発表した3選手のコロナ感染から、20日に5選手含む7人、21日に倉コーチ、23日は九里が陽性判定を受け、陽性者は12人となった。22日には森下、高橋昂の2投手が陽性者の濃厚接触者と判定され、「感染拡大防止特例2021」の適用で出場選手登録を外れた。この日のPCR検査では1、2軍の監督、コーチ、選手、スタッフ全134人が陰性だった。ただ1日だけの「全員陰性」という結果で試合実施となるわけではない。NPB井原事務局長は会議後に「特例2021を使って、チーム編成ができるのかどうか。その編成したチームで試合を挙行していいのかどうか。そのあたりが明日の議論になると思います」と話した。
また25日からのウエスタン・リーグのオリックス3連戦(由宇)は、チーム編成が困難なため3試合すべて中止となった。



