宿敵に引導ローテだ! 阪神のリーグ戦再開となる18日巨人戦(甲子園)に、大黒柱の西勇輝投手が先発する。矢野監督が「もちろん頭は勇輝でいくよ」と明言した。

西勇は開幕からこれまで、主に火曜日の先発を任されてきた。4月20日巨人戦を最後に白星が付かないが、大崩れしない投球術は健在。「いろんな調子や状態の中でも、なんとかできるというのが勇輝のいいところ。そういうところでは勇輝しかいない。またカードの頭、いく形で引っ張っていってもらえたらと思っています」と指揮官の信頼は揺るがない。巨人には昨季5戦で3勝1敗、今季も2連勝と好相性だ。

19日の2戦目は、ドラフト2位伊藤将の先発が見込まれる。前回5月15日巨人戦では6回5失点でプロ初黒星を喫したが、防御率2・52の安定感が武器。「坂本さんも戻ってきて打線もより強力になっていると思いますが、自分は自分のピッチングに集中するだけだと思うので、自分の力が出せるように頑張りたい」。田中将に投げ勝った12日楽天戦から、連勝で5勝目を目指す。

20日の3戦目は青柳の先発が濃厚。ここまでの防御率は2・17。5勝を挙げて、首位快走に大きく貢献している。安定感抜群の3人を並べ、2位巨人を一気に突き放す。

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