広島は18日、16日に出場選手登録を抹消された会沢翼捕手(33)の診断結果を「左下腿腓腹筋(かたいひふくきん)挫傷」と発表した。
15日の試合で、8回に三本間の挟殺プレーの際に左足を痛め、途中交代。翌16日に広島市内の病院で検査を受け、2日後の発表となった。
会沢は、東京五輪の侍ジャパンに内定していたが、すでに辞退したと伝えられている。
広島は18日、16日に出場選手登録を抹消された会沢翼捕手(33)の診断結果を「左下腿腓腹筋(かたいひふくきん)挫傷」と発表した。
15日の試合で、8回に三本間の挟殺プレーの際に左足を痛め、途中交代。翌16日に広島市内の病院で検査を受け、2日後の発表となった。
会沢は、東京五輪の侍ジャパンに内定していたが、すでに辞退したと伝えられている。
【阪神】雨天により36分中断も再開 6回表の攻撃は梅野四球で出塁も後続続かず 雨も降り止まず
【西武】ボー・タカハシ「1球1球を大事にやっていく」25日オリックス戦で今季2度目先発
【阪神】伊藤将司5回まで無安打無得点 36分間の中断はさむも代打送られず続投
【ソフトバンク】柳田悠岐、5000打数到達で打率.3126 「打撃の神様」川上哲治に肉薄
【ソフトバンク】川村友斗がプロ初の猛打賞 2試合連続での1番起用に応える