侍ジャパンの“韓国キラー”の1番山田哲人内野手(29)が切り込む。19年プレミア12の決勝・韓国戦で逆転3ランで勝負を決めた。好相性との見解には「過去は過去ですから、いいイメージはない。相手も対策を練ってきていると思う。負けないように1球1球、集中したいなと思います」と邪念を排除して大一番に臨む。