開幕戦で京大が近大に競り勝ち、2番手の水口創太投手(3年=膳所)は2回無失点、同校によると京大史上最速の149キロをマークした。19年秋以来の優勝を狙う関大は立命大に快勝。試合後、ドラフト候補の野口智哉内野手(4年=鳴門渦潮)と久保田拓真捕手(4年=津田学園)がプロ志望届提出を明言した。
京大は2番手の水口が「京大最速」の救援で初勝利を挙げた。3-3の7回から2回を無失点に抑えた直後に打線が2点を勝ち越した。医学部に在籍する194センチ、94キロの右腕は自己最速を1キロ更新する149キロも計測。青木孝守監督(67)は「OBでは田中(英祐、元ロッテ)の148キロが最速だったかな。1キロ超えたんじゃないかな」と笑顔だった。



