阪神浜地真澄投手(23)が8日、1軍に再昇格して出場選手登録された。今季初昇格した8月26日DeNA戦で1回1失点で、同28日に登録を外れていた。2軍では今季37試合に登板し3勝1敗、防御率3・40、ウエスタン・リーグトップの8セーブ。

代わって7日のヤクルト戦で2回5失点の小野泰己投手(27)、1回1失点の湯浅京己投手(22)がともに出場選手登録を抹消された。