阪神2軍はウエスタン・リーグ広島戦(由宇)で1-8の完敗を喫した。2位ソフトバンクがオリックスに勝ったため、3年ぶり優勝へのマジックは「4」のまま。最短優勝は23日に持ち越しになった。

1軍昇格を目指す佐藤輝明は4打数無安打、2三振に終わった。2回先頭ではフルカウントから右腕中村祐の変化球でタイミングを外され、空振り三振に打ち取られた。「ああー」と打席で悔しがる声が漏れ、ベンチへ戻った。最終打席の8回2死一塁では一岡の初球の真っすぐを強振したが、差し込まれて右飛に終わった。「まずは結果を出すことしかないので。今日はダメでしたけど、また明日打てるように頑張ります」。19日のウエスタン・リーグ中日戦(ナゴヤ)では5打数4安打3打点で上昇気流に乗ったように見えたが、この日は一転、快音なし。22日の同戦で仕切り直す。