7月23日に新型コロナウイルス陽性判定を受けていた楽天銀次内野手(33)が復帰後2試合目で1発を放った。

「6番DH」でスタメン出場。2回2死一、二塁での第2打席、日本ハム吉田輝星投手(20)の内角スライダーを完璧に捉え、右翼ポール際へ3ランを放り込んだ。

23日の2軍西武戦で実戦復帰し2打数無安打。この日は1発を含む2打数1安打3打点を記録し、第3打席を迎えたところで代打を送られた。

石井一久GM兼監督(48)は24日、実戦復帰を果たした銀次について「問題ないとは聞いています。ここに来るまでが大変だったので、しっかりと様子は見たい。本人の体調を見て、いろんなものが整ってからの方がいい」と1軍復帰を見据えながらも、体調面を慎重に見極める方針を示していた。

またこの日、涌井秀章投手(35)がファームで3度目の先発マウンドに上がり、6回97球、7安打9奪三振無四死球3失点とし、2勝目を挙げた。