ヤクルト村上宗隆内野手(21)が、自身初の本塁打王を確定した。試合前時点で39本塁打。巨人岡本和真とともにリーグトップタイだった。

38本塁打で広島鈴木誠也が追っていたが、5回の守備から野間に交代。試合途中だが、この時点で本塁打王を確実のものにした。