ソフトバンク岩崎翔投手(32)が20日、ペイペイドーム内で契約交渉に臨み現状維持の年俸6800万円でサインした。
右肘痛に悩まされ、昨年までの3年間は計21試合の登板にとどまっていたが、今季は48試合まで増やして2勝5敗6セーブ14ホールドの数字を残した。「試合数は(右肘の)リハビリ明けてからは投げられたと思うけど、内容的には悔いが残った」と話した。後半戦は不調に陥り2度の出場選手登録抹消があり、最終10試合で4敗を喫した。「僕がしっかり投げていればチーム状況も変わっていたと思う」と唇をかんだ。
来季は60試合登板と防御率1点台を目標に掲げ「完全復活」を期す。17年には球団のシーズン記録となる72試合に登板。「リリーフをやっている以上、一番後ろをやるつもりでいきたい」と、ストッパーにも名乗りを上げた。(金額は推定)



