中日立浪新監督が2月1日からの春季キャンプでのハード路線を予告した。
「第1クールは秋に近い練習をする。3クール目から実戦が入るから、沖縄に来たときはある程度実戦ができるようにしてもらわないと。キャンプに来てから体が張っていては野手は結果が出せない」。11月にナゴヤ球場で行った秋季キャンプでは、高橋周ら中堅にも下半身強化の守備練習を課し、徹底的に鍛えた。キャンプ序盤は同様の方針で臨む。
12月、1月の2カ月間のオフには練習と休養にメリハリをつけることを強調してきた。昨年、秋季キャンプ前の就任会見で指揮官は言っていた。「ハードな練習が始まるための準備を、はき違えないようにやってもらいたい」。沖縄キャンプの意図を間違えたとき、秋とは違う鬼の形相を見せつけるだろう。【中日担当=伊東大介】



