西武2年連続で開幕投手の大役を担った高橋光成投手は7回5安打2失点で黒星を喫した。

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140キロ台後半の直球にスライダー、フォークを駆使。好投を続けたが、6回に宗と吉田正に連続適時打を浴びて2点を失った。「最少失点で抑えないといけないところ。勝負どころでしたね」と悔やんだ。