DeNA宮崎敏郎内野手(33)が、先制の4号2ランを放った。
1回1死一塁、カウント1-2からの142キロの内角速球に対し、うまく肘をたたみながら、左翼席に運んだ。
「インコースのボールに対して、うまく反応することができました。また、風にも乗ってくれました。先制することができ、うれしいです」
宮崎にとっては4月16日のヤクルト戦以来のアーチで、打点は4月19日の阪神戦以来だった。
<日本生命セ・パ交流戦:DeNA-楽天>◇3日◇横浜
DeNA宮崎敏郎内野手(33)が、先制の4号2ランを放った。
1回1死一塁、カウント1-2からの142キロの内角速球に対し、うまく肘をたたみながら、左翼席に運んだ。
「インコースのボールに対して、うまく反応することができました。また、風にも乗ってくれました。先制することができ、うれしいです」
宮崎にとっては4月16日のヤクルト戦以来のアーチで、打点は4月19日の阪神戦以来だった。
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