大商大(関西6大学)は最速151キロで左腕先発の高太一投手(3年=広陵)が好投して19年以来、3年ぶりの8強に進出した。

ネット裏のスピードガンでは140キロ台後半を表示。速球の球威に、得意のカーブなどで緩急をつけて6回を1安打無失点に抑えた。5回までは無安打の快投。「試合前、監督さんに『全部、コースを狙って7分でいけ』と言っていただいた。監督の言うことは絶対なので。コースを狙って緩急をつける。それをできた」とうなずいた。