巨人井納翔一投手(36)が“4球KO”の汚名を返上した。
7点リードの9回に先発山崎伊織からバトンを受け登板。陽川を遊ゴロ、中野を一ゴロ、島田には中前打を許すも、最後は近本を遊ゴロに仕留めて試合を締めた。
前回登板の6月22日DeNA戦(東京ドーム)では、1点リードの5回無死一塁から登板。暴投を含む4球連続ボールの四球で即降板を命じられた。
2軍再調整を経て後半戦から1軍に昇格した。
<巨人7-0阪神>◇4日◇東京ドーム
巨人井納翔一投手(36)が“4球KO”の汚名を返上した。
7点リードの9回に先発山崎伊織からバトンを受け登板。陽川を遊ゴロ、中野を一ゴロ、島田には中前打を許すも、最後は近本を遊ゴロに仕留めて試合を締めた。
前回登板の6月22日DeNA戦(東京ドーム)では、1点リードの5回無死一塁から登板。暴投を含む4球連続ボールの四球で即降板を命じられた。
2軍再調整を経て後半戦から1軍に昇格した。
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