ヤクルト石川雅規投手(42)が、23日広島戦(神宮)で新型コロナウイルス感染から復帰後、初先発に臨む。

22日、神宮外苑で前日調整。7月28日に陽性が発表されてから1カ月ぶりの1軍戦へ「先発として、しっかりゲームを作るというのは、どんな試合でも変わることないと思うので。チームにいい流れを持ってこられるように」と意気込みを示した。

また今回が500試合目の先発登板(登板は516試合目)。これまで米田哲也の626先発を筆頭に小山正明、鈴木啓示、金田正一、東尾修、山本昌の6人しか達成していない記録となる。21年目の大ベテランは「出てくる先輩方の名前が偉大すぎて、ちょっと自分の中ではピンとこないですけど。それだけマウンドで先発に立てたというのは、すごくうれしいですね」と気持ちを高めた。

チームは現在、投打ともに調子を落とし、2位DeNAに4ゲーム差に迫られる状況だが「年間通して、うまくいく、いかないことってあると思うけど、順位、ゲーム差どうこうよりも、目の前の1試合1試合を戦うことが大事。その積み重ねが今、首位にいると思うので。それを変わらずやっていきたい」。節目の500先発にも平常心で、己の役割に徹していく。

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