ロッテが痛い1敗を喫した中で、広畑敦也投手(24)のロングリリーフでの好投は光った。

先発鈴木が早々に打ち込まれ、2回無死一、二塁のピンチに2番手でマウンドへ。無失点で切り抜けると、そのまま5回まで無失点リリーフを続けた。

昨秋ドラフト3位で三菱自動車倉敷オーシャンズから入団し、今季はこれで29試合目の登板。4回を投げたのは1軍公式戦では自己最長となった。

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