DeNAエドウィン・エスコバー投手(30)が、CSファーストステージに向け、不安を露呈した。
1点ビハインドの8回から登板。佐野と最多安打争いを繰り広げる先頭の岡林にこの日3本目の安打を浴び、大島に四球、阿部の犠打で二、三塁とされ、ビシエドに2点適時二塁打を浴びた。
25日のヤクルト戦(神宮)では、同点の9回に登板し、丸山和にサヨナラの適時二塁打を浴び、ヤクルトのリーグ連覇が決定。20日の阪神戦でも3失点で一時逆転を許すなど、9月後半に入って、安定感を欠いた投球が続く。
三浦大輔監督(48)は「まだ調整が必要かなと。もちろん疲労もありますから2、3日休んで0になるわけではないし、もう少し調整期間があるので調整してもらいます」と話した。
今季は、68試合に登板し、4勝2敗、34ホールド、防御率2・47。
○…大貫が、シーズンラスト登板を5回1失点に抑え、CSファーストステージへ調整を進める。走者を出しながら、要所を締める投球。三浦監督は「しっかりまとめた」と評した。CSに向けたテストで、東をプロ初の中継ぎで起用したが、2回1失点。佐野と最多安打争いを繰り広げる岡林には4安打を浴び、三浦監督は「ちょっと打たれすぎ。佐野に申し訳なかった」と頭を下げた。
▽DeNA大貫(中5日の先発で5回1失点)「無駄なフォアボールやピンチでの甘い球があったので、次に向けしっかりと修正していきたいです」



