立大・荘司康誠(こうせい)投手(4年=新潟明訓)は、ロッテとの競合抽選の末、楽天が交渉権を獲得した。立大からのドラフト1位指名は09年戸村健次(楽天)以来、6人目。

荘司は午後7時過ぎに会見場に姿を見せた。「1位指名を受けました。よろしくお願いします」と、しっかりあいさつしてから会見が始まった。

ロッテと楽天が重複した場面については「まさか千葉ロッテさんに名前呼ばれると思ってませんでした。驚きました。そこまで評価していただき、喜びを感じました」と、笑顔を見せた。

ドラフト1位指名で楽天との交渉権が確定したことについては「ほっとしたという気持ちが強いです。お世話になった方々、家族の顔が浮かんできました。終わって少ししてから、両親に電話をして報告と感謝の気持ちを伝えました。楽天は、チームとして強いイメージ、そして東北の皆さんとの強い絆、ファンに愛されている暖かい球団という印象があります。旅行で行ったこともありますし、街並みが好きです。おいしいものもあり、過ごしやすい街という印象を持っています。対戦したいバッターは、パリーグで柳田選手、吉田選手という素晴らしい選手と対戦したいと思っています」と、丁寧に答えた。

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