ポスティングシステムは、海外FA権取得前に大リーグへ移籍できる制度。
日本野球機構(NPB)を通じて大リーグ機構(MLB)に契約可能選手として通知される。今年の申請期間は12月15日まで。現在は入札による独占交渉ではなく、譲渡金支払い意思のある全球団と交渉できる。日本球団への譲渡金は、選手の契約内容に応じて決まる。日本選手では00年オフにイチロー外野手(オリックス)が初めて申請し、マリナーズ移籍。19年オフの菊池涼介内野手(広島)、20年オフの菅野智之投手(巨人)西川遥輝外野手(日本ハム)のように、交渉不成立で残留するケースもある。



