新選手会長に就任した日本ハム松本剛がチームワーク強化を公約に掲げた。17日、札幌市内でイベントに出演。今季“きつね隊長”として「きつねダンス」を積極的にPRしたリーダーは、高卒同期でソフトバンクにFA移籍した近藤に代わって、新選手会長に就く。早速「選手だけのミーティングの場を設けたい」とプランを示した。
他球団に比べて実績で劣る分、上位争いに加わるためにはチーム力アップが欠かせない。「今は弱い。何かを変えないと。若い選手も遠慮せずに、言葉を発することが出来たら」。春季キャンプイン前日の1月31日にも「選手だけで集まってもらって、勝つためにどうしたらいいのか話し合いたい」とした。
「野球脳はあるけど、発揮出来ていない選手はいっぱいいる。高校野球じゃないけど、プロのレベルで(選手同士の話し合いが)出来たら、よりいいものが出来るはず」。仲間との絆で強敵に挑む。



