楽天島内宏明外野手(32)が18日、山梨・南アルプス市で行われた「Yoshimoto Enjoy Baseball in Yamanashi」に参加した。
西武、パドレス、楽天などでプレーした牧田和久氏と、トータルテンボス、コロコロチキチキペッパーズ、とにかく明るい安村、おばたのお兄さん、カナブン坂本、漢咲コータロー、いしいそうたろう、の吉本芸人たちと共演。約200人の小学生に野球を教えた。
“島内語録”で和ませた。ロングティーのデモンストレーションでは、打撃のコツを聞かれ「僕が教えてほしいです」。吉本芸人たちから「最多安打でしょ!」と総ツッコミを受けた。保護者たちが見守るスタンドでは、島内タオルを掲げる複数のファンの姿があり、「あれはサクラです」。コロコロチキチキペッパーズのナダルからは「なんで仕込むんですか! 自分の権力で」、トータルテンボスの大村朋宏からは「だとしても言うなよ! 黙っておきなさいよ」とまくしたてられ、笑顔だった。
キャッチボールや、ロングティー、走塁など約3時間みっちり指導。島内は「元気な力、野球やってる幸せを改めて感じたんで、本当に今日来られてよかったなと思います」と充実した表情だった。
子供向け野球教室の発起人であるトータルテンボスの藤田憲右は「最近野球人口の減少を危惧してるんですけど、今日見るとまだまだ野球をやりたい子供たち多いし、野球はまだみんな楽しんでやってるんで、これは楽しいスポーツなんだなって改めて実感しました」。野球の魅力を伝える1日となった。



