阪神は9日、沖縄・宜野座キャンプで2度目のシート打撃を行った。3年目の佐藤輝明内野手(23)が西純矢投手(21)からバックスクリーンへ“今季1号”を放った。また球団のレジェンドOB鳥谷敬氏(41=日刊スポーツ評論家)がキャンプ臨時コーチとして4年ぶりに阪神復帰を果たした。岡田彰布監督(65)の一問一答は以下の通り。

 

-鳥谷臨時コーチが指導。選手への影響は

「影響っていうかなあ、初めて聞くようなこともあるかもわからんしな。新しいまた発見みたいな、な」

-サブグラウンドで特守を受けた3選手(中野、木浪、小幡)は興味を持って取り組んでいた

「だからまあ、この3日間で変わることはそうないと思うけど、だいぶな、11月からのな、内野手に関しては、すごい上達はしてると思うしな。そこで、もうちょっとな、味付けみたいな、なんか、なんやろ、応用っていうかそういうのを、もう一つ身につけるというか。それでもう、十分と思うけどな。だいぶ、ようなってるよ。内野はなあ」

-いいタイミングで指導を受けた

「だからまあ、実戦が始まる前からやりたかったからな。やっぱりな。実戦が始まったら、あんまりできへんからな、試合とか、紅白とかな。ちょうどな、それまでに日にちとれたから。赤星にしてもそうやけどな。結局。時期的には一番よかったかもわからんな。この3日間で、紅白とかな、結局、アレも入るし。練習試合もな」

-よくなっているのはバウンドの合わせ方など、どういった部分を評価して

「いやまあ、基本的なことをずっと繰り返してな。守備なんか特にそうやからな。それをずーっと、11月、キャンプから繰り返して、オフ、自分らでやって、このキャンプきて、まあちゃんとな、反復練習というかな。基礎の繰り返しやからな、基本的なことのな。守備なんかはな。守りは。だからまあ、それで徐々にそないして、ちゃんとバウンドとかいろんなことをな、スローにしても、だいぶできるようになってきたっていう、プラスアルファやな。結局な、これでまあ、だから実戦始まったらそんなにできへんからな。結局な。実戦始まると、まだいろんなプレーが出てくるからさ。応用っていうかな。まあそのへんにも対応できるような、何かな。最後の締めで、味付けを鳥谷がしてくれたらええ。いいかなあって感じやな」

-鳥谷氏は2軍にもいくのか

「いや、2軍には行かない、行かない。だから最後来るからな、(2軍が)紅白戦で来るやんか。それで見られると思うからな。11日か」

-鳥谷氏は監督が直接頼んだのか

「いや、マネジャーに言うたんよ。赤星と2人。日ハム行ってんのに何でけえへんの? そうやろ」

-監督が呼びたかった

「うん、選手の刺激にもなるしな。気持ち的にもやっぱりな、みんなが憧れていたというかな。自分らの先輩でレギュラー張って、数字も残してな。武器として足もあるわけやから。そういう先輩が来たら、そら刺激にもなるしな。気持ち的にもまた新しい発見とかあるわけやんか。今まで知らんかったこととかな。絶対にプラスになるわけやからな。今回はちゃんとギャラ払ってるから。(1日は)あれは勝手に教えてるから。今回は払ってるから、ちゃんと見とかんとな、教えてるか。それで見にいったんよ、ちゃんと仕事してるか」

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