巨人オコエ瑠偉外野手(25)が、初実戦で右前適時打を含む2安打をマークした。
白組の「7番右翼」でスタメン出場。4回2死二塁の第2打席で、カウント2-2から外角低めを逆らわず、右前に運んだ。「結果が出たというところは1つ自分の収穫」と語った。2本目は足で稼いだ。遊撃深くのゴロで内野安打をもぎとり、「足でも自分の持ち味の1つ。そういったところが出せて良かった」とうなずいた。
この日も朝4時に目覚めた。7時からバットを振り込むアーリーワークのキャンプ生活にも慣れてきた。「普段、シーズン中でも起きない時間にあれだけ動くというのはすごい新鮮というか、本当に良いなと思いながらできている」と充実の日々を送る。苦手だった朝も簡単に起きられるように。アーリーワーク前に「お風呂に浸かって、ゆっくり過ごす」という時間まで作る。「一応、寝坊したとき怖いので…」と油断はせずアラームは4度セットしたままだが、1回でベットから出られるようになった。
体のキレ、スピードを課題とする。「しっかりとベストコンディションで持って行けるように頑張りたい」と新天地でアピールを続ける。



