巨人岡本和真内野手(26)は12日の紅白戦に左翼でスタメン出場を志願した。

原監督が11日の紅白戦後、「本人の申し出で外野を守らしてくれってことで、レフトからスタートすると、報告を受けています」と明かした。岡本和はWBCに向けて、17~19年に計53試合で出場した左翼での出場も頭の片隅に置いている。侍ジャパンで外野手登録は鈴木、吉田、近藤、ヌートバー、周東の5人。アクシデントに備えるオプションも想定し、8日のフリー打撃中には左翼の守備に入り、打球を追う姿があった。

この日の紅白戦は「4番DH」で出場し、2打数0安打だった。「(球の)見え方であったり、打席の入る感覚は悪くはなかった」と語った。試合後、思わぬプレゼントも受け取った。

「ハリー・ポッター」にはまっている主砲は、舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」のスタッフから魔法のつえ、マント、マフラーなどを贈呈された。もともと小学校時代から同シリーズの本を読んでいた。さっそくグッズを身にまとい、「ユニバに行った時に、つえを買わなかったので。いつか欲しいなと(思っていた)。まさかいただけると思っていなかった」とテンションもアップしていた。

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