開幕投手候補のソフトバンク東浜が初のシート打撃に登板し、上々の仕上がりを見せた。打者13人に対し、被安打は4。4人目の栗原には得意のシンカーで投ゴロ、11人目の柳田は145キロ直球で一ゴロに仕留めた。「ブルペンでどうしていったらいいのか、それをつかむことができた。しっかり課題をつぶしていきたい」。球数も32球と少なく終えた。

エースだった千賀が米メッツに移籍。東浜は新たなエース候補の筆頭だ。周囲からの期待は大きいが「開幕うんぬん、というのは頭にはありますけど、そこでシーズンは終わりじゃない。そこから先のことも考えてやっていきたい」と右腕は泰然自若だった。

「真っすぐのラインができていなかった。抜けてるところも多かった。対バッターとできたことが一番です」。表情からも順調な調整具合が見て取れた。

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