侍ジャパンの楽天松井裕樹投手(27)が、2/3回を5安打6失点で降板した。
同点で迎えた5回に2番手として登板。先頭の奈良間に左翼へ二塁打を放たれると、続く五十幡の2球目に暴投で三塁進塁を許し、右翼へ適時打を浴びた。1死一、二塁から野村に左翼へ適時打を浴び、2死一、三塁では上川畑に右越え2点適時三塁打で追加点。続く矢沢に右翼へ2ランを放たれ、降板となった。
3月のWBC日本代表に選出され、今季実戦初登板。WBC公式球を使ってのマウンド。雨が降る中、制球に苦しみ、24球中12球がボール球だった。「ひどいですね。初実戦だとしてもボールが指にかかっていなかった。ストレートがかかってくれないと、やはり変化球も振ってくれない」と反省。ほろ苦いスタートとなった。



