巨人ドラフト1位の浅野翔吾外野手(18)がイースタン・リーグで“プロ1号”となるアーチを放った。

3回無死一、二塁。カウント2-2から真ん中高めの147キロ直球を捉えた。打球は左翼フェンスを越え、先制3ランとなった。白い歯を見せながら、ダイヤモンドを1周した。

イースタン・リーグで72打席目だった。高校通算68発を放ったルーキーは、1年目を「学びの年」と位置付ける。試合前まで打率1割8分3厘と模索する中で、うれしい1本が飛び出した。