楽天は延長10回の末に惜敗し、連勝が3で止まった。

ロッテ小島和哉投手(26)に7回を4安打0点に封じられた。昨年も7試合で防御率1・52と苦手にしている左腕。今季2度目の対戦は毎回走者を出したが、2併殺などであと1本が出なかった。小深田大翔内野手(27)の2度の二盗も実らず。石井一久監督(49)は「みんなもアプローチを変えてやっている中で結果が出なかった。シーズンを通して戦っていく相手。次回しっかりと対峙(たいじ)できるように頑張らないといけない」と話した。

投げ合った則本昂大投手(32)は中14日のマウンドで、今季最長の8回を5安打無失点と力投した。しかし、ここまで4試合に登板して味方の援護点がまだ1点もなく、今季初勝利はまたおあずけとなった。

延長10回に3番手で登板した内星龍投手(21)が、無死一塁からロッテ・ポランコに痛恨の2ランを被弾。今季6試合目のリリーフで初失点となり、プロ初黒星が付いた。石井監督は「9回に松井裕を出した後、誰を選択するかというところで、一番ブルペンで状態がいい、内と判断した。内1人を責められない。ああいう失敗を今後につなげてくれれば」と話した。

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