巨人ルイス・ブリンソン外野手(28)が走塁ミスを帳消しにする反撃の3号2ランを放った。

3点を追う5回無死一塁、ヤクルト高梨の143キロ直球を捉えた。バックスクリーン右に飛び込む2ランで1点差に詰め寄った。

ブリンソンは「とにかくチームに貢献したい一心で打席に立ちました。東京ドームで初ホームランを打ててうれしい」と喜んだ。

5点を追う3回には1死からの二塁走者として走塁ミスを犯した。代打門脇のライナー性の中飛にアウトカウントを間違えたのか、三塁ベースを回ったところまで飛び出してしまい、戻りきれずに悠々アウト。チャンスを手放す形となり、頭をかかえてうなだれるように倒れ込み、ゆっくりとベンチに戻っていった。原監督も思わず驚いたような表情で、帽子をとって頭をかいていた。

【本塁打詳細】

角度=26度

打球速度=167キロ

飛距離=125メートル

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