12連敗中のヤクルトは大幅に打順を組み替えた。打率4割2分9厘の“代打の神様”川端慎吾内野手(35)が3番指名打者で今季初スタメン。キャプテン山田哲人内野手(30)は今季初めて1番に座った。前日にスタメンを外れた長岡秀樹内野手(21)が9番遊撃でスタメンに戻った。

 

1(二)山田

2(左)青木

3(指)川端

4(三)村上

5(右)サンタナ

6(捕)中村

7(一)オスナ

8(中)山崎

9(遊)長岡

(投)サイスニード