ヤクルト大西広樹投手(25)が、母校の大商大(関西6大学)の応援に駆けつけた。初戦の勝利を見届け「まだ全国優勝がないので、今年こそ達成してほしいです」と選手たちへエールを送った。
オフを利用して、東京ドームのスタンドで観戦。高校も同じ大商大エース、最速154キロ右腕のドラフト候補、上田大河投手(4年=大商大高)が7回1失点の好投し、7回コールド勝ち。「上田投手を中心にいい投手陣がそろっていますし、打線も振れていた。監督や後輩たちに会うと、パワーをもらえます」と笑顔だった。
<全日本大学野球選手権:大商大8-1星槎道都大>◇5日◇1回戦◇東京ドーム
ヤクルト大西広樹投手(25)が、母校の大商大(関西6大学)の応援に駆けつけた。初戦の勝利を見届け「まだ全国優勝がないので、今年こそ達成してほしいです」と選手たちへエールを送った。
オフを利用して、東京ドームのスタンドで観戦。高校も同じ大商大エース、最速154キロ右腕のドラフト候補、上田大河投手(4年=大商大高)が7回1失点の好投し、7回コールド勝ち。「上田投手を中心にいい投手陣がそろっていますし、打線も振れていた。監督や後輩たちに会うと、パワーをもらえます」と笑顔だった。
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