阪神大学野球秋季リーグが9月2日、ほっともっとフィールド神戸で開幕する。
【展望】
5連覇中の天理大を阻む各大学の意地が見せられるか。大産大は勝負強さが光る打撃陣に加え、松田啄磨投手(4年=大冠)は今春リーグ最優秀投手と大黒柱。08年秋以来、15年ぶりのリーグ制覇を狙う。関西国際大はエース不後祐将投手(4年=中京学院大中京)に次ぐ柱が求められる。大体大は井田寛太投手(4年=綾部)と杉戸理斗投手(4年=明石商)の両左腕に、弓埜祥太郎内野手(3年=履正社)も主軸として安定感あり。昨季5位に沈んだ大阪電通大は1部リーグ3季目で巻き返しを図る。甲南大も今春の新人戦では天理大を下して優勝するなど下級生を中心に底上げされている。王者・天理大は投手層が厚く、連覇更新に期待がかかる。



