全日本大学野球連盟は13日、プロ志望届の提出者を更新した。
東京6大学野球連盟からリーグ3連覇を果たした明大の最速153キロ左腕・石原勇輝投手、最速150キロ右腕の蒔田稔投手、村田賢一投手、通算64打点を誇るスラッガー・上田希由翔内野手、法大の尾崎完太投手。東都大学野球連盟からは青学大の主将・中島大輔外野手、最速155キロ右腕コンビの常広羽也斗投手と下村海翔投手、国学院大の最速152キロ左腕・武内夏暉投手が提出。他にも、北東北大学野球連盟から青森中央学院大の平間優希投手、林下玲投手。東京新大学野球連盟から流通経済大の萩原義輝捕手、首都大学野球連盟から城西大の中川響投手、筑波大の山田拓朗投手、大東文化大の小栗武尊投手、大澤優人投手。愛知大学野球連盟からは愛知学院大の渡辺蒼投手、近畿学生野球連盟から阪南大の千代舞世投手、関西6大学野球連盟から大阪経済大の津田淳哉投手が提出。合計は50人になった。
