左手首骨折で離脱していた巨人ヨアン・ロペス投手(30)が14日、シート打撃に登板した。川崎市・ジャイアンツ球場での3軍練習で負傷後、初めての実戦形式の練習を行った。打者10人に対し無安打4奪三振3四球で、最速は153キロをマークした。ロペスは「全体的に非常によかった。今日は球速を気にせずに、それぞれの球種の精度を確認することをテーマにやった」と手応えをつかんだ。

ロペスは8月13日DeNA戦で9回に登板し、打球が左手首に直撃。その後「左手三角骨骨折」と診断され故障班でリハビリを続けてきた。左手首をテーピングで固定しつつ「痛みはない」と強調。「自分の感覚としては、あと1試合投げることができればいつ呼ばれてもいいくらい感覚はいい。またああいう(打球がくる)瞬間になったら当然出ると思いますし、なによりも痛みがない。きたとしてもしっかり反応して捕れると思う」と、1軍早期復帰を熱望した。

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