西武外崎修汰内野手(30)の苦しい打席が続く。
13日ソフトバンク戦(ベルーナドーム)の第4打席で三振し、14日の同戦は4打席連続三振。この日も初回にロッテ美馬のフォークにバットが空を切り、3回のチャンスには浮いた直球を空振り三振した。
7打席連続三振で迎えた5回2死満塁。ネクストバッターズサークルから念入りに素振りをして臨んだものの、カウント1-1からの高めボール球をハーフスイング。劣勢になると、カウント2-2から投ゴロに。連続三振こそ7打席で途絶えたものの、歯がゆい結果が続いている。
<西武-ロッテ>◇16日◇ベルーナドーム
西武外崎修汰内野手(30)の苦しい打席が続く。
13日ソフトバンク戦(ベルーナドーム)の第4打席で三振し、14日の同戦は4打席連続三振。この日も初回にロッテ美馬のフォークにバットが空を切り、3回のチャンスには浮いた直球を空振り三振した。
7打席連続三振で迎えた5回2死満塁。ネクストバッターズサークルから念入りに素振りをして臨んだものの、カウント1-1からの高めボール球をハーフスイング。劣勢になると、カウント2-2から投ゴロに。連続三振こそ7打席で途絶えたものの、歯がゆい結果が続いている。
立大が明大に連敗で勝ち点逃す 先発が途中降板「アクシデントはどうしようもない」木村監督
【阪神】佐藤輝明が虫に苦戦? 打席を外すシーンも マルチ安打で上昇ムード
【阪神】岡田監督が絶妙リクエスト成功 リプレー検証部屋に入った審判団すぐにアウトに覆す
【オリックス】東晃平が5回途中4失点 今季初めて5回持たず降板
【DeNA】蝦名達夫が反撃のろしの一打「甘いボールを仕留める準備ができていました」