中日ライデル・マルティネス投手(26)が勝利まであと1人の9回2死で降板するアクシデントが発生した。
立浪監督は「臀部(でんぶ)がつった。本人はいけると言ったがこっちが止めました」と説明。リーグトップの32セーブで2年連続タイトルが期待される右腕の今後が心配される。
1-0の9回、マウンドに上がった絶対的守護神は1死で149キロスプリットで吉川尚から三振を奪ったところで異変を訴えた。落合ヘッド兼投手コーチ、トレーナーらがマウンドに向かい、そのままベンチに引き揚げた。
球場が騒然とする中、結局、マウンドに戻ることなく、藤嶋がスクランブル登板。丸を三振に仕留めた。チームは球団初となる岡林の「先頭打者アーチによる1-0勝利」を飾った。



