日本ハム万波中正外野手(23)が、先頭打者弾&サヨナラ弾の離れ業をやってのけた。
9回1死一塁、ソフトバンク・オスナの153キロの内角ストレートに反応。打球はぐんぐん伸びて、左翼スタンド2階席上段へ吸い込まれた。「自分自身も鳥肌たちながら、今まで以上の歓声を浴びて、ビリビリしながら一周していました」とうれしそうに振り返った。
万波は初回に自身初の先頭打者弾で先制点を挙げており、この日2本塁打で全3打点をたたき出した。
同一試合で初回先頭とサヨナラ本塁打を記録したのは、93年10月13日ヤクルト戦のパウエル(中日)に次いで30年ぶり2人目で、パ・リーグでは初めて。



