ヤクルト高津臣吾監督(54)は来季の投手陣へ求めることに「心と体の強さ」とひと言で言い切った。今季のチーム防御率3・66はリーグワースト。「簡単に言っているけど、すごく難しく大事なこと。野球選手として辞めるまで非常に必要なこと」と説いた。
現役時代4度、日本一の胴上げ投手となった自身は「俺鈍感だからね。少々打たれたぐらいじゃ大したアレだったし。けがでベンチ外れたこともないし。1回あるか。骨折した。それだけ。不調でベンチを外れたことはあるけど、そういうところの意地と根性だけは持ってると思っていた」と淡々と言ってのけた。
教え子たちへ「鍛えあげたいよね。鍛えあげたい。もう強くあってほしいと思うので」。来季に向け、投手陣にこのようなマインドを説いていくつもりだ。



